E-Grip Performance グッドイヤー(GOODYEAR) エフィシエントグリップ パフォーマンス
「燃費性能」と、安全性に大きく関わる「ウエット性能」をより高いステージへと引き上げ、運動性能との高度なバランスを実現。
ドライブレーキ・コーナリング・ハンドリングといった運動性能や静粛性、ロングライフ性能も同時に向上。
グッドイヤー独自の最先端技術を惜しみなく投入して生まれたハイパフォーマンスエコタイヤ。
低発熱コンパウンドが、余分な発熱を抑制しエネルギー効率を向上。
発熱や振動を効果的に吸収・緩衝し、転がり抵抗の低減に貢献。
グレーディングは「AA」、「A」を取得。
トレッド左右をS字型に流れるブロック集合体がトレッド面の剛性をアップ。
接地形状の最適化により偏摩耗も抑制。
パターンデザインがライフ性能に貢献。
粘着性・柔軟性のある専用トレッドコンパウンドが、ウエット路面での優れたブレーキングとコーナリング時の安定したグリップを発揮。
グレーディングは最高の「a」を取得。
ハイパフォーマンスカーにふさわしい運動性能を持ちながら、新技術によって高い静粛性も実現。
しっかりとしたグリップ性能で上質感溢れる乗り心地も味わえる贅沢な仕上がり。
トレッド〜ショルダー部にかけては、発熱や振動を効果的に吸収・緩衝する「クールクッションレイヤー2」を搭載。
2つの新素材が余分な発熱を抑制することでコロガリ抵抗を低減し、燃費向上を実現。
リムとの摩擦・損傷を予防するビード部のチェーファー(補強コード層)には、発熱を抑制する「新チェーファーコンパウンド」を採用。
2層構造の採用で低コロガリ抵抗とウエット性能の高度なバランスを実現。
ブレーキング時にブロックの接地面積を増大させる「3次元ブロックデザイン」採用。
ブレーキング時に高負荷がかかると、タイヤブロックと路面との接地面積が増大し摩擦力をアップ。
ドライ&ウエット路におけるブレーキ距離短縮を実現。
ショルダーブロックで発生するパターンノイズは、ノイズ発生に大きく影響するブロック配列を最適化(シフト化)することで抑制。
センターで発生するパターンノイズは、ショルダーのグルーブを浅くした「エクストラ・ショルダーグルーブ」が溝を通って拡散するノイズを抑制。
この2つのノイズ低減技術で、高い静粛性を実現。
接地形状の最適化により接地圧が分散されることで偏摩耗を抑制。
摩耗の均一化を実現し、ロングライフ性能に貢献。
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